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カテゴリー別アーカイブ: 日記

第6回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

さて今回は

~確認~

ということで、遊漁船で安全かつ快適に釣りを楽しむための事前準備や確認ポイントについて、初心者にもわかりやすく、経験者にも役立つよう深掘りしてご紹介します。

 

海の上で釣りを楽しむ「遊漁船」。非日常の体験として人気を集めていますが、初めて乗船する人やファミリー利用では、不安や疑問も多いはずです。


1. 事前に確認すべき基本情報

(1)出航・帰港時間と集合場所の確認

  • 集合時間は出航の30分前が目安

  • 駐車場の有無、港の位置を地図でチェック

  • 船長の連絡先を控えておく

(2)乗船人数・定員の確認

  • 知人との団体利用か、乗合かを明確に

  • 子どもや高齢者がいる場合は乗船の可否を確認

(3)対象魚・釣り方の把握

  • 釣りのスタイル(タイラバ、ジギング、五目釣りなど)

  • 必要な道具やエサの種類

  • 季節によって変わるターゲット魚種


2. 必須の持ち物と服装

【服装】

  • 動きやすく濡れても良い服装(レインウェア推奨)

  • 帽子・サングラスで日差し対策

  • 冬は風を通さない防寒着

【持ち物】

持ち物 理由
酔い止め薬 船酔い対策は万全に
飲み物・軽食 船上での水分・塩分補給
クーラーボックス 釣った魚を持ち帰るため
タオル・ウェットティッシュ 手や道具の清掃用
日焼け止め 海上は紫外線が強い

遊漁船によっては「釣具・仕掛け・ライフジャケット付きプラン」もあるため、事前に確認・予約時に伝達を!


3. 安全対策のポイント

  • ライフジャケットは桜マーク付きのものを必ず着用

  • 船内では船長の指示に従う(移動・キャスト時など)

  • 酔いやすい人は、前日からの体調管理も重要(睡眠・飲酒は控えめに)

また、安全講習や天候判断を重視している遊漁船業者を選ぶのも安心材料のひとつです。


4. 乗船前に船長に伝えておくべきこと

  • 初心者かどうか(釣りサポートが受けやすくなる)

  • 左利き・右利き(竿の配置やレイアウト調整に影響)

  • 体調や持病(船酔い、腰痛など)

船長とのコミュニケーションは、トラブル回避だけでなく良い釣果や快適な時間を得るためのカギになります。


5. 釣り終了後のマナーと対応

  • 船や道具は元の状態に近づけて返却

  • 釣果写真撮影はOKかを確認(SNS掲載も要配慮)

  • 船長に「ありがとうございました」の一言を忘れずに

また、ゴミは持ち帰るのが基本マナーです。


「釣りの成果」は準備で決まる

遊漁船を最大限に楽しむためには、事前準備と現場での礼儀が不可欠です。自然とのふれあいや達成感、仲間との時間をより豊かにするためにも、準備のひと手間を惜しまないことが成功の鍵。

しっかり準備を整えて、“釣り+非日常”という特別な体験を味わいましょう。

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第5回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

さて今回は

~なぜ人気になった?!~

ということで、遊漁船が人気となっている理由やその背景を、さまざまな角度から深掘りしてご紹介します。

 

釣り好きだけのものと思われがちだった遊漁船が、いま幅広い世代から注目を集めています。とくに近年では、レジャー志向の高まりコロナ禍をきっかけとした自然回帰の動きの中で、遊漁船が地域経済や観光の起爆剤としても期待される存在となっています。


1. 「密」を避けたアウトドアとしての人気

新型コロナウイルス感染症の影響で、人々は「三密」を避ける生活様式を模索するようになりました。その中で注目されたのが屋外・少人数・個人型レジャーです。

  • 自然の中で過ごせる

  • 家族・友人と少人数で楽しめる

  • 都会の喧騒から離れ、静かな時間を過ごせる

こうしたニーズに、遊漁船は理想的な環境を提供しています。


2. 若年層や女性にも広がる“釣り体験”

かつては中高年男性中心だった釣りですが、現在は

  • 釣りガール(女性向け釣りファッションやSNSの影響)

  • ファミリーフィッシング(親子での釣り体験)

  • 初心者向けガイド付きサービス

などにより、誰でも気軽に参加できる“アクティビティ”へと進化。特に遊漁船は「道具一式をレンタルできる」「初心者向けの説明がある」といったホスピタリティの高さが評価されています。


3. 地域創生とリンクした漁業の新しいかたち

遊漁船は、漁業者にとっての副業や地域貢献の手段としても注目されています。

  • 漁業不振に対応した「観光漁業」への転換

  • 地元海産物のPR(釣った魚を港で調理・販売)

  • 地域イベントとの連携(漁港まつり、朝市ツアー)

これにより、漁村部でも人の流れ・お金の流れが生まれ、地域経済を活性化する力となっています。


4. SNS時代の“映える”コンテンツ

遊漁船での釣果写真や、海の上での非日常体験は、SNS映えするコンテンツとしても若年層に人気です。

  • 「大物を釣った!」という達成感

  • 朝焼け・夕暮れの海上風景

  • 子どもが釣りを楽しむ動画

こうした投稿が「次は自分もやってみたい」と自然な拡散効果を生み出し、新規参入者を呼び込んでいます。


5. 今後の課題と可能性

一方で、遊漁船には以下のような課題もあります:

  • 天候に左右される安定性の弱さ

  • 法令遵守(遊漁船業者登録・安全基準)の徹底

  • 漁業権との境界管理

それでも、適切な運営と行政支援があれば、観光業・教育・環境学習との連携など、さらに多くの可能性を持っています。


遊漁船は「海と人をつなぐ新しい橋」

遊漁船の人気は、単なる釣りブームではありません。それは、人々が「自然とふれあい」「心を癒し」「地域とつながる」ための新しい社会的な仕組みの一部なのです。

技術だけでなく心の充足を求める現代人にとって、遊漁船はこれからも進化し続ける海上の癒しスポットであり続けることでしょう。

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第4回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

第4回遊漁船雑学講座
釣果を上げる!魚群探知機の使い方と読み解き方

前回は遊漁船で狙う代表的な魚種とその釣り方ポイントをご紹介しました。
今回は、魚群探知機(ソナー)の基本的な操作方法と、海中の情報を読み解いて釣果につなげるコツを解説します!


1. 魚群探知機の基本画面をチェック

◎ 深度と水温の表示

  • 画面上部に表示される深度(水深)と水温は、魚のいるレンジを予測するための重要情報。

  • 魚種によって好む水温帯や水深が異なるので、狙いたい魚のデータを事前に把握しておきましょう。

◎ 魚群マークの見分け方

  • 濃い色や帯状に表示される反応ほど魚の群れが濃いことを示します。

  • 点々と散らばる反応は小魚やベイト(エサ)層の可能性大。大物狙いなら、その下の反応を狙って仕掛けを投入!


2. 魚の群れを狙うポイント選定

◎ ボトム付近の反応

  • 根魚(メバル・カサゴなど)は底付近に多く、ボトム反応を見つけたらゆっくりフォールで探るのが効果的。

  • 根掛かり防止のため、根の形状をイメージしながらアプローチしましょう。

◎ 中層のベイト反応

  • アジやサバの群れは中層に出ることが多く、サビキやアジングの投入レンジを画面で確認しながら調整するとヒット率アップ。

  • ベイトの下に大型魚が潜むこともあるので、中層反応が出たら少し深めにも仕掛けを落としてみてください。


3. 船のスピードと探知機感度の調整

◎ トローリング時の速度管理

  • トローリング(ルアーを引きながらの釣り)では、魚群探知機の反応が見やすい速度(3~5ノット程度)が目安。

  • 速すぎると反応が流れてしまい、遅すぎると広範囲を探せません。船長と相談しながら微調整を。

◎ 感度設定のポイント

  • 感度が高すぎると海底のノイズが多く表示され、低すぎると小さな反応を見逃します。

  • まずは中感度でスタートし、反応の濃淡やノイズ量を見ながら上下させて最適なレベルを見つけましょう。


4. 探知機データを釣りに活かすコツ

◎ 反応と魚種の関連付け

  • 魚群の大きさ・形状・位置(深度)から、ターゲット魚種を予測。

  • たとえば、大きな帯状反応はサバやイワシなど群れ魚、小さな散発的反応は根魚や単独行動の魚の可能性。

◎ 経路記録でポイント再現

  • GPS機能付き探知機なら、良い反応が出た航路を記録可能。

  • 次回も同じポイントを狙えるので、釣果を積み重ねたい方はぜひ活用を!


まとめ

  • 深度・水温を確認して、狙う魚のレンジを絞る

  • 魚群マークの濃淡で群れの密度を読み取る

  • 船速&感度を適切に調整して、反応をクリアに表示

  • 反応パターンから魚種を予測し、仕掛け投入レンジを最適化

魚群探知機は使いこなすほどに釣果に差が出る頼もしい相棒です。
画面の情報をしっかり読み取り、遊漁船皐月での釣りをさらに楽しんでくださいね!


以上、第4回遊漁船雑学講座でした!
次回の第5回は「季節ごとのおすすめターゲットとその攻略法」をお届けします。お楽しみに!

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第3回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

第3回遊漁船雑学講座
遊漁船で狙う魚種とその釣り方ポイント

前回は遊漁船の楽しみ方と準備のコツをご紹介しました。
今回は、遊漁船でよく狙われる代表的な魚種と、それぞれの釣り方ポイントを詳しく解説します!


1. アジ(鯵)釣りの基本

◎ タイミングと仕掛け

  • 朝夕マヅメ(薄明時)に活性が上がりやすいので、その時間帯を狙うのが鉄則。

  • サビキ仕掛け(小アミ付きのカゴ)で手返しよく攻めると数釣りが楽しめます。

◎ アジング(ライトゲーム)の魅力

  • ルアーで狙う「アジング」は、初心者でも扱いやすく、当たりがダイレクトに伝わるのが醍醐味。

  • 0.5~1g程度のジグヘッド+ワームをゆっくり漂わせるのがコツです。


2. タチウオ(太刀魚)攻略法

◎ タチウオテンヤとジギング

  • テンヤ釣り:重めのテンヤにキビナゴやイワシの切り身を付けて底から中層を探る。

  • ジギング:メタルジグをシャクリ上げて誘う釣り方。フォール中のバイトも多いので、落とし込みも丁寧に。

◎ 夜釣りの狙い目

  • タチウオは夜行性。夜釣りで集魚灯の下に寄ってくる習性を利用すると高確率でヒットします。


3. メバル(眼張)を狙うナイトゲーム

◎ ライトロックフィッシュの楽しさ

  • 小型のジグヘッド+ソフトルアーで、根周りやストラクチャー周辺を丁寧に探ります。

  • 小さな当たりを逃さないため、ライトタックル(PE0.3号前後)がオススメ。

◎ 夜のポイント選び

  • 漁礁や沈み根の周辺はメバルの絶好の隠れ家。ライトを使って海中を照らしながらアプローチすると効率的です。


4. 真鯛(マダイ)チャレンジ

◎ タイラバ(鯛ラバ)の基礎

  • カラフルなヘッドとスカートを組み合わせた鯛ラバで、底からゆっくり巻き上げる。

  • カラーやヘッド重量を状況に合わせてローテーションすると、反応が出やすくなります。

◎ テンションフォールの重要性

  • 巻き上げ時だけでなく、フォール中にもバイトが多発。ラインテンションを保ち、アタリを感じ取ることが釣果アップの鍵です。


まとめ

  • アジ:朝夕マヅメ&サビキで数釣り、アジングで食わせの楽しさも

  • タチウオ:夜釣り×テンヤ/ジギングで大型狙い

  • メバル:ライトタックルの根魚ゲームでナイトクルーズ

  • 真鯛:タイラバのカラー&フォールで本命ゲット

船長のアドバイスとポイント情報を活用して、ぜひいろいろな魚種に挑戦してみてくださいね!


次回は、第4回遊漁船雑学講座「釣果を上げる魚群探知機の使い方と読み解き方」をお届けします。お楽しみに!

以上、第3回遊漁船雑学講座でした!

次回の第4回もどうぞお楽しみに!

 

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第2回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

 

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

 

 

 

本日は第2回遊漁船雑学講座!

今回は、遊漁船の楽しみ方についてです。

 

 

 

遊漁船は、釣り好きはもちろん、「初めて釣りに挑戦したい!」という方にもぴったりのアクティビティです。

今回は、初めて遊漁船に乗る人が気を付けたい準備や、船上での楽しみ方のコツをたっぷりご紹介します。

 

 

準備はしっかりと!

船釣りは陸での釣りと違い、ちょっとした準備が釣りの楽しさを大きく左右します。

 

 

船酔い対策

海釣り初心者にとって、船酔いは大敵!

酔い止め薬を乗船30分前に飲むのがポイントです。

初めての方は空腹を避け、軽く食事を取っておくのがおすすめ。

もし酔ってしまったら、遠くの水平線を見てリラックスすることも効果的ですよ。

 

 

防寒・防水対策

海上は陸よりも気温が低く、風が強い場合もあります。

夏でも朝晩は冷えるので、防寒着を用意しましょう。

また、釣りの際に水しぶきがかかることもあるので、防水性のあるレインウェアがあると安心です。

足元は滑りにくい靴を履くのがおすすめです!

 

 

持ち物のチェックリスト

持ち物をしっかり準備して、快適な釣り時間を楽しみましょう。

 

 

釣り具:

船にレンタルがある場合もありますが、自分で持参する場合は事前に確認を。

 

 

クーラーボックス:

釣れた魚を新鮮に持ち帰るための必需品。

氷も用意しておくとさらに便利!

 

 

飲み物と軽食:

水分補給とエネルギー補給は忘れずに。

海上では思った以上に体力を使います。

 

 

タオルと日焼け止め:

水しぶきや日差し対策のために。

 

 

船上での過ごし方

釣りはもちろん、遊漁船ならではの楽しみ方がたくさんあります!

 

 

リラックスする

初めての釣り場では、「ちゃんと釣れるかな?」と心配になるかもしれません。

でも大丈夫!プロの船長が魚のいるポイントに連れて行ってくれるので安心です。

釣り方やコツも丁寧に教えてくれるので、初心者の方も気軽に挑戦できますよ!

 

 

釣り以外の楽しみも満載!

遊漁船の魅力は、釣りだけではありません。

 

 

海上の景色を楽しむ

水平線に沈む朝日や夕日、360度広がる海の景色は、遊漁船ならではの特別な体験です。

釣りの合間に自然の美しさを楽しむのもいいですね。

 

 

魚群探知機のワクワク感

船に搭載された魚群探知機で、海の中の状況をリアルタイムで確認できます。

「ここに大物がいるかも!」というドキドキ感を味わってください。

 

 

船上でのちょっとした会話

他の釣り人や船長との会話も楽しみの一つ。

同じ船に乗っているからこそ、釣りの話で盛り上がれます!

釣果がなくても楽しむ心を忘れずに 釣りは自然相手なので、必ず魚が釣れるわけではありません。

でも、海上で過ごす時間や船上での体験そのものが、心をリフレッシュさせてくれます。

 

 

楽しむ気持ちが一番大事!

遊漁船での釣りは、特別な体験が詰まった一日になります。

しっかり準備をして、あとはリラックスして楽しむだけ!

初めての人でも、きっと釣りの魅力にハマってしまいますよ。

 

次回は、遊漁船で釣れる魚たちとその釣り方について詳しくご紹介します。

 

 

 

 

以上、第2回遊漁船雑学講座でした!

次回の第3回もお楽しみに!

 

 

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第1回遊漁船雑学講座

皆さんこんにちは!

 

遊漁船皐月、更新担当の中西です。

 

徐々に暖かくなってきましたが、皆さん元気に過ごされていますか?

 

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

 

 

 

記念すべき第1回目のテーマは!

遊漁船の基本についてです!

 

 

 

「遊漁船(ゆうぎょせん)」って聞いたことがありますか?

遊漁船は、釣り好きにとっての夢の舞台!

陸釣りでは届かない沖合のポイントに連れて行ってくれる、釣り専用の船なんです。

これまで「釣り=防波堤や川」というイメージだった人も、遊漁船を利用すれば、より本格的でダイナミックな釣り体験が楽しめます!

 

 

遊漁船ってどんな船?

遊漁船はただの移動手段ではありません。

プロの船長が操縦し、魚の習性や潮流を熟知した上でベストな釣り場に案内してくれるんです。

船には魚群探知機やGPSが装備されており、「この場所なら釣れる!」という信頼感も抜群!

初心者でも気軽に楽しめるよう、釣り具や仕掛けのレンタルがある船も多いんですよ。

 

 

遊漁船で楽しめる釣りの種類

遊漁船を利用すれば、さまざまな釣り方が楽しめます!

それぞれの特徴を見てみましょう。

 

 

タイラバ釣り

タイラバと呼ばれる疑似餌を使って、真鯛を狙う釣り方です。

初心者でもコツをつかみやすく、「初めてだけど大物が釣れた!」という声も多い人気の釣り方です。

 

 

ジギング  

ルアー(メタルジグ)を使って、大型の青物(ブリやヒラマサ)を狙います。

引きが強い魚との駆け引きはスリル満点で、釣りの醍醐味を味わえます!

 

 

五目釣り 

文字通り、いろいろな魚を一度に狙う釣り方。

アジ、サバ、カサゴなど、手軽に釣れる魚が多く、家族連れや初心者に大人気!

何が釣れるかワクワクするのも楽しいポイントです。

 

 

 

遊漁船がおすすめな理由

遊漁船には、陸釣りでは味わえない特別な魅力があります。

陸から届かない釣り場へ行ける!

海釣りの魅力はなんといっても、大物を狙える点。

遊漁船なら、沖合や水深のあるポイントにアクセスできるので、大型の魚を釣るチャンスが広がります!

 

 

初心者でも安心のサポート

「釣りは初めて」という人でも、船長やスタッフが親切にサポートしてくれるので安心です。

道具の使い方や魚の釣り方を丁寧に教えてくれる船も多く、初めてでも釣果を期待できます。

 

 

仲間や家族との楽しい時間

釣りは一緒に行く人との交流も楽しみの一つ。

遊漁船は釣り仲間との思い出を作るだけでなく、家族や友達との特別な時間を過ごす絶好の場になります。

 

 

どんな人におすすめ?

遊漁船は、こんな人にぴったりです!

 

 

もっと大物を釣りたい!

陸釣りで満足できなくなった人にとって、遊漁船は次のステップ。

沖合での大物釣りは格別ですよ!

 

 

魚種のバリエーションを楽しみたい!

「今日は真鯛、次はアジとヒラマサ」といった具合に、遊漁船なら一度にいろいろな魚を狙うことができます。

 

 

初めての釣りでも安心して楽しみたい!

釣り具を持っていなくても、ほとんどの遊漁船ではレンタルが可能。

釣り方も教えてくれるので、初心者でも気軽に楽しめます。

 

 

以上、第1回遊漁船雑学講座でした!

次回の第2回もお楽しみに!

 

 

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ライト出船

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広島 エビス様御一行
ライト出船 爆風の中の釣行でしたが、良いベイトに当たり 終始当たりっぱでした。
早上がり有難うございました。

海鮮販売は事前連絡でご用意させて頂きます。
赤ナマコ、サザエ、アワビ、等
希少な赤ウニ、一平の雲丹、7月より販売。

豊後太刀魚ドラゴン

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昨年のドラゴン達を少しだけ。

ドラゴンマスター ニシムンがF8強だったかな〜

ドラゴンハンターお待ちしております(ง •̀_•́)ง

一平の雲丹を今シーズン7月より販売予定、予約お早めに。
情の鯛 瀬めラバ 豊後太刀魚 豊後水道ドラゴン太刀魚 周防大島 釣り

ホームページをリニューアル致しました。

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よろしくお願い致します。

ホームページを公開しました!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。